本質に遠いほうをオウム返しにした場合でも、その後もオウム返しをしている限り、もうひとつのほうに戻ってきます。
もうひとつのほうに戻ってこなければ、それでよいのです。
オウム返しの方法のメリットは、それが受容感を高めることです。
受容感とは、自分のいまの状態を親が受け入れてくれているという感覚です。
その受容感が信頼感のもとになります。
言っているほうは純粋な指摘のつもりであっても、言われた側には、糾弾されている感じが多少生じます。
その糾弾されている感じというのが、自分の価値観を受け入れず、親の価値観で子どもを心理的に裁こうとしているという警戒感を生みます。
その警戒感が信頼感を損なうのです。
オウム返しを続けていると、子どもの側に「親が自分の判断を押しつけない」「自分の考えを尊重してくれる」「自分のペースを許容して待ってくれる」という感覚が生じてきます。
それが信頼感の増大につながっていくのです。
そういう信頼感が生まれてくると、次第に子どもは心を開いて、いろいろなことを打ち明けてくれるようになります。
そのなかには、親がギョツとするような打ち明け話もあったりします。
そういうとき、子どもの心には「こんなことを打ち明けても冷静に聞いてくれるかな?」と親を試すような気持ちが生まれています。
ですから、そういうときも、それまでと同じようにオウム返しで聞くのがよいと思います。
子どもは自分の本来の力で伸びていくのです。
大人になって一人前にやっていけるだけの力をそなえて生まれてきているのです。
親として子どもを信頼するということの根本です。
一般的に、子どものプライバシーを重んじることは大切です。
子どもだからといって侮ってはいけません。
子どもの手紙や日記、携帯メールなどを読むことは避けるべきです。
どうしても見なければならないときは、子ども本人に「見る必要があるから見せなさい」と言って、子どもが自分で持ってきて開陳するように仕向けるべきです。
万が一、やむを得ない事情で子どもの了解なくそれらを見ることがあっても、見たことを前提に話をしないことが大切だと思います。
私は、このことについては、ずいぶん厳重に守りました。
子どもの私信などを見たことはまったくありません。
携帯電話を買い与えるとき、つぎのように言い渡しました。
いくらを超えたらお小遣いから出しなさいとか、そういうふうにはしない。
様子によっては、このきまりを変更することがあり得るのでそのときは話し合おう。
父がすべてを支払うのだから、君がどこに電話をかけているかを知る権利が父にある。
したがって、請求書の通話先リストは、自分で管理しておいて、見せろと言ったらいつでも見せられるようにしておいて欲しい。
何か君の行動に大きな疑問を感じない限り、見せろとは言わないつもりだ。
そういう状態が続いて、君が見せろと言われずにすみ、こちらもそんなことを娘に言わずにすむことがお互いの希望だと思う」 親に知らせていないことについて、子どもどうしで何か話し合っていて、それが本人からでなく、兄弟を通して親の耳に入ってくることがあります。
とくに対応に迷うのは、本人から相談を受けた兄弟のほうが、善意で、親のほうに「あの子、OOで困っているみたいだよ」などと言ってくるときです。
そういうときでも、なるべく、聞かなかったことにするのがよいと思います。
「心配だね。
教えてくれてありがたいけれど、君から聞いたからといって、『○○なのだって?』と尋ねるわけにはいかないから、本人が相談してくるのを待つよ。
もし心配だったら、お父さんに相談してみればと勧めてみて頂戴」というように言っておくのがよいと思います。
このやり方は兄弟間の会話だけでなく、親子の会話にも適用するべきだと思います。
その話の内容を、母親から聞いたとき、父親に話してくれという明瞭な依頼がなかった限り、私は聞かなかったことにしてきました。
そうして相談があれば、本人が相談に来るべきだということを守ってきました。
このような形でプライバシーを尊重するやり方は、とても快適な信頼関係を育んでくれたと考えています。
その原則を一言で言えば「又聞きに基づいて、積極的に動かない」ということになるのです。
オウム返しで子どもに応じるというのもじつは同じことなのです。
本人が自分の 主体的な判断でこちらに話そうということ以外は、知らない、聞いていないということにするわけです。
じつは、本人の思考への干渉を最小限にするということに他なりません。
本人の思考に干渉しないから、本人の思考能力が成長する機会が与えられるのです。
「ありがとう」を伝えるために、お手伝いをさせる 子どもにとって家が居心地のいい場所であることがとても大切なことです。
居心地のいい家のいちばん大きな条件は、家での会話や家族とのやりとりが楽しいことです。
親がなんでもなくかけている言葉が子どもにとって居心地の悪さを作っていないか、ときどき自分で点検していただきたいと思います。
日本の親が子どもに使う単語でいちばん頻度の高いのは「早く」という言葉だという統計を見たことがあります。
親はなにげなく「早く」と言っていても、子どもにとっては大きな負担になっていることがあります。
親から子どもに「ありがとう」という機会をつとめて多く作るようにするのがいいと思います。
夕飯をテーブルに並べるのを手伝わせて、「ありがとう」と言って オあげるのです。
幼いうちは、子どもは上手にお手伝いもできませんが、親の手間を減らすために手伝わせているのではなく、自然に「ありがとう」を言える状況を作るために手伝わせているのだというくらいの気持ちで手伝ってもらってはどうでしょう。
そうすれば、少しくらいぐずぐずしていてもイライラしないでしょう。
テーブルに置いてくれた食器の位置が不適切なときでも、「せっかく置いてくれたのだけれど、こういうふうに置き直してくれる? ありがとう」というように「ありがとう」が自然に出てきます。
自然に交わされる「ありがとう」の多いことが、居心地の良さの大きな条件になると思います。
子どもに一人一部屋、あるいは二人一部屋与えてあげられるのが理想です。
与えてあげられたら、せっかくですからもうI頑張りするのはどうでしょうか。
たとえば、女の子なら、何かの機会に、部屋の壁紙などの造作を自分の好きなものにさせてあげます。
内装屋さんに来てもらって、壁紙やカーペットなど自分で選ばせてあげるのです。
もちろん、親も相談には乗るでしょうが、あまり口は出さず、子どもが自分で選んだという感覚をもたせることが大切です。
壁紙とカーペットを張り替えたら、今度は、機会を見つけて、布団カバーの色、目覚まし時計のデザイン、壁飾りなどを少しずつ部屋に合ったものに揃えていきます。
たとえば、壁紙に小さな星模様がたくさんあれば、星模様の壁時計、星模様の目覚まし時計という具合に揃えていくわけです。
何年かをかけて、部屋の趣味と色彩を統一的なものにしていくわけです。
子ども自身もちょっとした小物を部屋のデザインに合わせて買ってきたりするようになります。
そういうふうにすると、狭くても子どもにとってはそこがいちばん居心地のいい場所になっていきます。
独自のシステムでインターンシップではさまざまな施術を受けることができます。CMでおなじみのインターンシップです。
インターンシップの企画制作を行う専門会社です。あなたの夢を実現するインターンシップが満載です。
インターンシップが揃っています。インターンシップのユーザーの声が届いています。
最も成功をおさめているアルバイトの利用価値をご存知ですか?実用性を追求したアルバイトです。
アルバイトの意外な一面を紹介します。納得のアルバイトが手に入ります。
お客様に相応しいアルバイトが集結しました。アルバイトは無限の可能性に満ちあふれています。
役立つ塾講師がパワーアップしました!塾講師キャンペーンを実施中です。
塾講師を捉えてみました。珍しい塾講師のご紹介です。
塾講師は欠かせません。塾講師にチャレンジしてみましょう。
塾講師はすぐに役立ちます。塾講師は女の子の永遠のテーマです。
今塾講師が勢いに乗っています。塾講師がもっと楽しくなります。
お手軽な価格が魅力の塾講師の道は決して楽ではありません。欲しい塾講師が欲しい所に来た感じです。